神戸市東灘区の岡本梅林公園。2017年3月上旬現在梅の花は超見頃。ベビーカーで行く場合の注意点も。

岡本梅林公園梅の花

関西エリアの方以外でご存知の方はほとんどいらっしゃらないと思うのですが、実は江戸時代から『梅は岡本、桜は吉野』と言われているそうです。桜の吉野(奈良県)と言えば、今でも関西圏のみならずそれ以外の地域にお住まいの方であっても、ご存知だという方がいらっしゃると思うのですが、梅の岡本(神戸市東灘区)の方は、下手すると兵庫県にお住まいの方であってもご存知ない場合があるのではないでしょうか。

この岡本の梅の花は、かつては1,000本以上の梅の花が植えられており、江戸時代から昭和初期にかけては観梅の名所として多くの人が押し掛けていたようですが、昭和13年の阪神大水害や、その後の戦災で多くの梅の花が消失し、さらに戦後の宅地開発でほとんどがなくなってしまったそうです。現在残っている『岡本梅林公園』のエリアだけでも十分に綺麗だとは思うのですが、かつてはもっと綺麗だったんですね。一度見てみたかったものです。




岡本梅林公園にやってきました

岡本公園にやってきました

道を間違わなければ頑張ってベビーカーでここまで来られます

ということで、今回は神戸市東灘区にある岡本梅林公園にやってきました。最寄り駅は阪急神戸線の岡本駅ですけれども、JR線をご利用だという方は、摂津本山駅からでも徒歩4〜5分くらいしか変わりません。岡本駅から行く場合、南口から出て『→岡本公園』という案内に従って徒歩10分くらいで到着しますが、途中1カ所だけ気をつけたい場所がありました。

この標識だけ子連れの方には罠です

罠の標識

確かにそちらの方がやや近いのですが、そっちは階段です

こちらの写真は岡本梅林公園の本当に手前の画像なのですが、ここの画像の案内だけは気をつけなければいけません。ここで左折しろという案内があるのですが、ここで左折するとその先で階段をのぼる事になってしまいます。ここだけ無視してまっすぐ進めば、公園の入り口までベビーカーでも難なくいけますので、ベビーカーや車いすで岡本梅林公園に行くという方は是非気をつけてください。

なお、公園自体は2011年にバリアフリー化の工事が行われておりまして、公園の隅々まで廻る事はできないものの、概ねベビーカーや車いすでも楽しめるようになっていました。結局途中の坂道はかなりしんどい思いをする事になるとは思うのですが、子連れでも観梅を楽しむ事が出来るというのは安心ですよね。

2017年3月 岡本梅林公園写真集

2017年3月岡本梅林公園写真集1

2017年3月岡本梅林公園写真集1

2017年3月岡本梅林公園写真集2

2017年3月岡本梅林公園写真集2

2017年3月岡本梅林公園写真集3

2017年3月岡本梅林公園写真集3

2017年3月岡本梅林公園写真集4

2017年3月岡本梅林公園写真集4

ということで、私は梅の品種自体には詳しくありませんので、梅の花はこんな感じで写真だけでご紹介することにしたいと思います。私は2017年3月上旬に岡本梅林公園に行ったのですが、1週間前に行った人によるとこの半分くらいの咲き具合だったそうなので、今週あたりに行くのはベストなチョイスと言えるのかもしれません。週末に行くとめっちゃ混んでいるので、可能であれば平日に行くのがベターでしょうね。

2017年3月 岡本の丘の上から関空の近くまで見えます

関西国際空港近くまで見えます

空港自体は見えにくいですが、空港近くのビルが見えます

さて、阪急の岡本駅から徒歩10分とはいえ、阪急神戸線で駅から徒歩10分をなめてはいけません。徒歩10分というよりは登山10分と言えるくらいの坂道であるためなんですよね。ただ、そういう坂道だけあって、駅からわずか10分で、こんな感じで広大な大阪湾周辺の景色を楽しむ事が出来ます。

神戸市内から関西国際空港は遠いというイメージをお持ちの方もいらっしゃると思うのですが、実は直線距離では30キロくらいしかなく、今日みたいに決して空気が綺麗とは言えなさそうな日であっても、関西国際空港近くのビル(奥の一番高い建物)は見る事が出来ました。

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普段は高配当株式・株主優待関係のブログをメインに更新していますが、当ブログでは、メインブログから独立した内容として、旅行記をご紹介することにしたいと思います。国内・海外問わず色々な所に飛んでいきますが、特に地元兵庫県エリアの子連れお出かけに力を入れたいと思います。